港区にて浴室クリーニング✨✨✨

港区に浴室クリーニングに行って参りました。🚙☀

今回のお客様は、家計のコンサルタント お金の先生こと 浦井麻美 様                                 

過去に 日刊ゲンダイで 記事を書かれていた    そんなスゴイ経歴をお持ちの方です。

凄く気さくで powerfulなお方 本当に素敵で す。✨✨☀⤴

大変光栄なことに 浦井 様も お客様のご紹介によりご縁ができました。🙇

作業後も喜んでくださり 嬉しかったです😃

素敵な感想投稿、お写真も 感謝、感激です。浦井様 ありがとうございました。今後とも何卒宜しくお願い致します。

ヒャッホーイ◡̈⃝︎⋆︎*
昨日は以前からお友達の多くが
大絶賛のお掃除のプロ、
グレイトフルジョイの坪谷さんに
お風呂場をピッカピカにしてもらいました!

入居8年、丁寧に使ってきたけど、
どうやっても落ちないシツコイ黒カビ、
ウロコ状の水垢がつきまくった
鏡、シャワーホース、ステンレスの
金属、ガラス、
もうピッカピカになりました!

浴室乾燥のための竿までピッカピカ♫

まるで新築入居当時のように
ピッカピカにしてくれました(o^^o)

評判通りとっても丁寧な仕事で
しかーも、凄くリーズナブル!

これからクーラーや換気扇や
あっちこっちお願いしちゃうつもり(o^^o)

それにお人柄もとーってもステキ❤️

もうみんなに紹介しちゃうよ!
お願いしたい人は連絡ちょうだいね〜🤗

やっぱり カビは恐ろしい😱

日刊ゲンダイ さんが  素晴らしい記事を

ネットニュースで掲載されておりましたので

そのまま 添付ご紹介させて頂きます。

以下です。↓

エアコン暖房で咳が止まらず 冬のカビが思わぬ病気を招く

エアコン暖房で咳が止まらず 冬のカビが思わぬ病気を招く

 大寒波の到来で、暖房をフル回転させているなんて人も多いだろう。きちんと手入れしていないまま使い続けると、思わぬ病気を招くことになる。

 寒い屋外から自宅に戻ってエアコン暖房をつけると、なぜか咳、くしゃみ、のどの痛みが続く。そんな人は「カビ」が原因かもしれない。

 カビは、酸素と栄養、それなりの温度と湿度がある環境ならばどこにでも発生する。目に見えないカビの胞子は空気中にも漂っていて、知らず知らずのうちに吸い込んでいる。それを繰り返していると体内で抗体がつくられ、アレルギー反応を起こして健康被害が表れるケースもある。

 東京医科歯科大名誉教授の藤田紘一郎氏(感染症学)は言う。

「カビというとジメジメした梅雨や夏の時季をイメージしますが、近年は冬でも減りにくい環境が整っています。鉄筋コンクリートのマンションなど、いまの住宅は気密性が高いうえ、冬は暖房で暖かく、加湿器で適度な湿度も維持されている。人間にとって快適で便利な環境が、カビを増やしているのです。とりわけ、エアコンの手入れをしていない場合、エアコンの内部やフィルターに繁殖したカビが空気中に放出されます。知らず知らずのうちにカビを吸い込み続け、冬でもカビによるアレルギー症状を発症するケースが増えているのです」

 さらに、現代の清潔で快適な生活環境そのものがカビなどのアレルギー発症の一因にもなっている。イギリスの研究者が唱えた「衛生仮説」によると、人間は清潔にしすぎると免疫調整力が低下し、アレルゲンを排除しようとする抗体の働きが乱れ、アレルギーを発症しやすくなるという。現代の暮らしは、アレルギーの原因物質であるカビが増えやすい環境と、免疫力が低下しやすい環境が揃っているといえるのだ。

■寝具はこまめに洗濯・掃除を

 アレルギーを防ぐために、まず注意すべきは「クロカビ」と呼ばれるカビの一種「クラドスポリウム」だという。

「室内に最も多いカビといわれていて、アレルギーの原因物質になります。繰り返し吸い込むと、咳、のどの痛み、痰、鼻水、鼻づまりといった呼吸器系のアレルギー症状が表れます。クラドスポリウムは、台所、風呂、洗面所、トイレといった水回りや、結露ができやすい窓枠のパッキンなどにも発生します。エアコンの内部やフィルターにも繁殖しやすく、エアコンをつけた時に咳やのどの痛みが表れる場合は要注意です」

 また、「アスペルギルス」が原因になる「アレルギー性気管支肺アスペルギルス症」にも気を付けたい。

「『コウジカビ』ともいわれるカビで、その胞子は自然界のいたるところに存在します。パンやお餅などの食品に発生するカビはこの種類が多く、エアコンや枕にも繁殖します。アスペルギルスを吸い込むと体内で抗体がつくられ、アスペルギルスが停滞増殖するとアレルギー症状が表れます。また、免疫力が低下している人が吸い込むと肺の感染症を引き起こすケースもあります」

 アレルギー性気管支肺アスペルギルス症を発症すると、喘鳴、湿った咳、息切れ、微熱といった症状が続く。喘息と区別がつきにくいため、何かおかしいと感じたら医療機関で血液検査を受けたほうがいい。

 カビによるアレルギーを予防するには、とにかく身の回りのカビを増やさないことが重要だ。長時間過ごすことが多い寝室やリビングの換気は十分に行い、結露がある場合は必ず拭く。エアコンの手入れはもちろん、寝具やカーペットなども小まめに洗濯、掃除しておきたい。

以上

 

エアコンクリーニング、ハウスクリーニングは 是非

グレイトフルジョイの坪谷にお任せください。

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スッキリ、サッパリ

カビを やっつけます💪😊